HONEYCOMB SQUARE

カテゴリ
新築(ベンチ)
所在地
静岡県静岡市
規模
面積
50~60㎡
構造
木製
竣工年
2020.09

建物のポイント

フレキシブルかつ自由な座り方を提案

建物の説明

道路の余剰空間を公共空間に変えるパークレットという取り組み。
静岡市中心部に位置する呉服町・七間町商店街における駐車エリアを廃止し、歩行者の憩いの場として活用することを目的とした社会実験でありそのデザインを監修。
また木材協同組合共同のもと静岡市の中間産地「オクシズ」の木材をふんだんに使ったベンチ、ハチの巣構造から由来される正六角形を表す「ハニカム」と、四角形と広場という2つの意味をもつ「スクエア」をコンセプトに、「ハニカムスクエア」と命名。ベンチは正六角形と四角形のユニットが連なる意匠とした。
この2つのユニットの連なりと重なりによって作られるシームレスかつ有機的な印象を特徴とし、集い方を選ばず、現代の生活のあり方に合った、フレキシブルかつ自由な座り方を提案するベンチとなった。