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ART

母国での受賞歴もある、豊かな感性を形に変えるスリランカ出身のアーティスト

空間造形作家ディルン

実績の詳細

2020年2月末、国内の日本語学校に通っていた妻のキトゥミニ・ジャヤティラカさんの卒業式に出席するため初来日。
3月末に帰国予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、スリランカ政府が空港を閉鎖したため帰国ができなくなった。
家族ビザで滞在の延長を申請、CSAトラベルに就職したキトゥミニさんと静岡市で生活をスタートした。

とある初夏の休日、ふたりが用宗海岸でデートをしていたとき、CSA不動産 小島社長と運命の出会いをした。

スリランカの大学でテレビ番組や映像制作を学んだディルンは、卒業後はフリーランスのデザイナーとして活躍し、受賞経験もあった。
ディルンに興味を抱いた小島社長は愛犬の動画を見せてモルタル像の制作を依頼。実物そっくりの作品をみて「とてつもない才能。必ず会社の戦力になる」と就職を持ちかけた。

小島社長の後ろ盾を得て就労ビザを申請し、10月下旬に家族ビザが切れる2日前に認められた。11月よりCSA不動産の社員になったディルンは「空間造形作家」の肩書で活動を開始した。

静岡での落ち着いた暮らしがすっかり気に入ったディルンの将来の夢は、日本に10年くらい住んだ後スリランカに戻り、「妻と一緒に古民家を再生するビジネスを始めること」だ。

案件名
空間造形作家ディルン